酔狂に猛走する、ユーモア本格ミステリの傾き者、推理作家・霞流一の公式サイト、「探偵小説事務所」へようこそ!





■ 9月1日(金)
September 1, 2006 3:50 PM


 ♪白い雲です 九月です みんなお揃い 黒んぼさん♪
って、歌、小学校の時、新学期が始まると全校生徒は朝礼で合唱させられた。
力いっぱい、700人が声をそろえて、♪黒んぼさん。
大らかな時代だったなあ。


 小学校のクラスメイトにいたコ、「氏名遊戯」コーナーに勝手にエントリー。
頬がふっくらとしていて、ちょっと長細い桃みたいな顔した女子生徒、実も蓋も無いあだ名「おしりちゃん」て男子から呼ばれてた。
一学年上の韋駄天走りの「ウンコ」先輩(昨日[報告書]参照)にならい、運動会でクラスメートが大声で声援を送ったっけ。
で、学級会で訴えられ、先生に叱られたよ、男子生徒全員(もちろん俺も含めて)。


 知人のLさんから、
中学生の頃、クラスメイトに「チンコ」と呼ばれている人(男子)がいました。
と、投稿いただきました。
恥じらいながらの、無駄の無いワンセンテンス。
ありがとうございます。勇気ある投稿に敬意を表します。
で、あっというまにそろっちゃったね。ウンコ先輩、おしりちゃん、チンコ君、下ネタ三部作、祝。


 おっと、常連(?)、童話作家・ますふじ圭くん、からも。
小学校の時、「チクロ」というあだ名の男の子がいた。これって、今だと、「O-157」とかって呼ばれているようなものだ。


おっ、これはちょっと新手の、バクテリア系。
ほんと、子供は残酷。
かつて、自分が子供だったことを恐怖に感じる今日この頃。


 チクロの話で笑ったのが、ビートたけしの少年時代のエピソード。
近所の「駄菓子屋」に人気のお菓子があって、これ、合成着色料や人口甘味料たっぷりなので、たけしたちは、「チクロ」って呼んでた。
当時、チクロがずいぶんと社会問題となっていたから。
けど、駄菓子屋の婆さんは、ボケかけていて、そんなことはとんと知らない。
で、ある日、そのお菓子の棚に、チクロって貼紙を。
近所の親たちが通報、交番のおまわりさんが駆けつけ、婆さんをしょっぴいて行ったらしい。


 9月は「敬老の日」があるので、杉並区では広報「すぎなみ」に今年100歳を迎えたお年寄りの氏名を(本人の希望あれば)記念に掲載している。
で、37名のお名前が列挙。
長寿を誇るにふさわしすぎて、まるで漫画のようなお名前、「永井幸子」さん、おめでとうございます。
えっ、100歳?「岡ルイ」さん、ようやく時代がお名前に追いついた感じですね、おめでとうございます。


 日本酒の品揃えが豊富な南口の「三ツ矢酒店」へ。
いろいろ悩むが、やはり、冷でも燗でもいけて、リーズナブルな「竹鶴」を。
名前のいい「香住鶴」はもう少し秋が深まってから。燗が美味いのだ。
この店、長老の爺さんがいると、いろいろと試飲をすすめてくる。
いつかなんか、昼前の空きっ腹なのに、五種類の酒、計一合くらいいただいた。
勧めるだけあって、どれも美味いから、すいすい入ってしまう。帰る時、フラフラしてたっけ。
いつも店に入るとき、期待半分、不安半分。
本日はお姿、見えませんでした。
もう、かなりのお歳のはず、いつまでもお元気で、只酒よろしく。


 2006年「グッドデザイン賞」(選定されると「G」マークを認可される)の審査会に、都内の某メーカーがいわゆる「大人のおもちゃ」を提出。
書類選考はパス?!
が、いざ、審査会になると、主催者側が急遽、中止を宣告。
理由は、「性能や機能を試す方法がなく、審査できない」から。
簡単に出来るじゃないか。
メーカー社長は、「社員が一丸となって情熱を注いできた製品なのに」と怒りのコメント。
おお、社員一丸の情熱の開発、「プロジェクトX」で観たい。田口トモロヲの声で、いろいろと語ってほしい。
でも、絶対に、社長、狙ってたな一発ギャグ、G(自慰)マーク。
社員達も一丸となって情熱注いで。


 西荻餃子という店のギョーザ、皮がもっちり厚くて、ゆでてポン酢醤油。それと、揚げ麺を買って、野菜のあんかけで皿ウドン。オクラ・マヨネーズ。夕飯の友、もちろん「竹鶴」を開ける。



 [ このエントリーのトラックバックURL]
http://www.kurenaimon.com/mt/mt-tb.cgi/1356