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■ 1月21日(月)・2008
January 21, 2008 11:21 AM


 そうそう、連ドラの「未来講師めぐる」二週目を録画して、見たんだっけ。
いやはや、テンションは下がらず、むしろ上昇気味で、嬉しくなってしまう。
塾長役の武田真治が、「いえーい、ながーいウンコが出たんだぜい、それも、形がZ!」
さらに指をZの形にして、「ウンコが、Z!」
なおも畳み掛けるように同僚と三人揃って、「Z!」
なんて、下ネタで暴走、ああ、またやってほしいぞ、Z!


地井武男は自分のレギュラー番組「ちい散歩」のセルフパロディやってくれるし、
主人公めぐる役のフカキョンは、パツパツのスーツに身を包んで滑稽な色気をふりまきながら、コロコロと転がるように、コメディエンヌぶりを発揮。
その全体に丸っこいイメージを活かして、日本のシャーリー・マクレーンとなってほしいと切に応援するのであった。
それにしても、「未来講師めぐる」→「タモリ倶楽部」という、
金曜テレ朝ゴールデンリレーは、「時効警察」以来の快挙と言えよう。
毎週末が待ち遠しい。


 夜、神楽坂で角川書店の編集Tさんと打ち合わせ。
テーマは、ホラー文庫書き下ろしの件について。
しっかりお引き受けしたのは良いものの、まだ断片的なシーンしか浮かんでいない。
11月刊行に向けて、頑張らねば。


深夜0時過ぎ、
ホラーについてあれこれ考えながら、帰宅してみると、
留守電が。
誰かと思ったら、数年ぶりに、九州在住のホラー作家・山下定からだった。
ホラーな展開だ。


この山下定はワセダミステリクラブの一期後輩。
昔から、キャラそのものが何やらホラーな男であった。
たとえば、およそ二十年前、
当時、三鷹に住んでいたホラー作家・飯野文彦の家に、俺は家内とともに遊びに行き、
飲み会をやっていた。
なぜか、山下定の話題で盛り上がっていたら、
突如として、ピンポーン、とインタフォンのチャイム。
ドアを開けたら、その山下定が、
「突然、飲みたくなって来ちゃったよ」
何ら前触れもなく、出現したのだった。
ホラーにもほどがある。
そんな無気味な奴からの留守電だから、当然、俺はまだ電話していない。



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