酔狂に猛走する、ユーモア本格ミステリの傾き者、推理作家・霞流一の公式サイト、「探偵小説事務所」へようこそ!



■ 死写室
February 1, 2008 10:48 AM


シナリオ準備から、撮影、劇場公開、さらには殺人まで?
読めば、映画製作の裏事情のすべてがわかる・・・かもしれない!?
トリックとロジックの映し出す、
驚異のシネマジック連作ミステリ!
(帯コピーより)


映画界を題材にした、本格ミステリ短編集。
「小説新潮」に掲載された作品群に加えて、単行本特典として書き下ろし三本を収録したスペシャル・エディション!
映画の企画、撮影、試写、公開へと、製作・配給のプロセスを順に追って、全八話が配列されている。


「届けられた棺」「血を吸うマント」「霧の巨塔」「首切り監督」
「モンタージュ」「スタント・バイ・ミー」「死写室」「ライオン奉行の正月興行」
クレージーなコメディのような映画人の生態と奇矯な事件、その裏に秘められたアクロバティックな仕掛けの数々。
不可能と不可解の奇蹟が白いページのスクリーンに映写される。


密室殺人、透明人間、首切り死体、消えた足跡、建物消失、異次元の扉etc
VFX級の謎に、迷走と妄想の酩探偵・紅門福助が挑む!


[出版]平成20年2月 新潮社
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