酔狂に猛走する、ユーモア本格ミステリの傾き者、推理作家・霞流一の公式サイト、「探偵小説事務所」へようこそ!





■ 6月24日(水)・2009
June 24, 2009 9:32 AM


 午前中は雨だったけど、
昼過ぎから、晴。
ちょうど、番犬ハチ君のレッスン。
ドッグトレーニングサポートの影山先生の指導のもと、
訓練に励む。


幾多のメニューにトライ。
ハチ君、ひとつのことをじっくりとやるより、
次から次へとあれこれやる方が好きみたい。
バラエティ系とみたね。


レッスンしていると、
外人の男性がマルチーズっぽい小型犬を連れて近付いてきた。
おそらく、中東かアフリカ系の人。
実に日本語が達者だった。


で、
そのマルチーズ犬が、遊ぼうよ、と
ハチ君に走り寄る。
一応、俺は、
「うちの気性が荒いから、近付かない方がいいですよ」
と注意を促す。


すると、外人さん、
「オオ、ウチノモ元気イッパイ。噛マレテモ平気平気」
「そ、そう、強いんですね」
「ウン、車ニモ向カッテイクシ」
「そ、それは、まずいでしょ」
「カモネ。ハハハハハ・・・」
と実に大らかな性格。


「カモネ」
なんて返すあたり、日本語馴れし過ぎてるし。


犬の名前は、
ダベちゃん。
珍しい名前だ。何かその人の国と関係あるのか?
訊ねたら、
「青森県・八戸(ハチノヘ)ニ住ンデイタ時、モラッタ犬ダカラ」
「え?」
「青森ノ人、ダベサ、ッテ言ウデショ」
それで、ダベちゃん。


ああ、外国の人に、マルチーズを通して、東北の方言を教わったよ。


 晩飯。ライスカレー(リンゴとハチミツとろーり溶けてるバーモント!)。サラダ。


健筆!献筆! 頑張るダベさ!


犬筆!
0904065.JPG


「ロング・ドッグ・バイ」



 [ このエントリーのトラックバックURL]
http://www.kurenaimon.com/mt/mt-tb.cgi/2054