本格ミステリの傾き者、推理作家 [霞流一 探偵小説事務所]

番犬ハチ君のレッスン!
ドッグトレーニングサポートの影山先生が
用意してくれた新しい玩具とゲームに
ハチ君、大喜び。
木製のダンベルを地面に置く。
その間、
「マテ」のコマンドで、
五メートルくらい離れた場所で、ハチ君、オスワリ。
そして、俺がハチ君のもとに行き、
ダンベルを指差して、
「モッテコイ」とコマンド発する。
すると、
ハチ君、立ち上がって、走り、
ダンベルをくわえて、
俺のところへと持ってくる。
ハチ君、嬉しそうに、俺を見上げて、
「ねえ、こんどは何をしようか。はやく次のゲームやろうよ」
という顔して、目をキラキラと輝かせる。
撫でてやると、
俺の靴を枕にして、足に寄りかかる。
犬は五歳以上になると、
再教育はできないと本などに書かれているけど、
それは嘘。
人間が、愛情を注いで根気よく接すれば、出来る。
より良い関係を築ける。
「十歳のハチ君はその証明ですよ」
と先生が仰ってくれた。
本当にありがとうございます。
先生のおかげで、ハチ君、楽しみながら成長しています。
レッスンの後、
俺は仕事に戻る。峠越えは続く。
しかし、楽天が、巨人が、気になる。
休憩時間にテレビを付け、
断続的に野球観戦。
ああ、
札幌ドームの試合終了後、
楽天と日ハムの選手たちが一緒になって、
赤と白のユニフォームが溶け合い、
そして、
野村監督の胴上げ。
ウクライナの水道管と呼ばれる常に凍結した俺の涙腺も、
破裂して、
男泣き。
仕方ねえだろ、これは。
野村ノートにこんな言葉があった。
「限界を自覚したところから、本当の戦いが始まる」
ありがとう、ノムさん。
長い間、本当にご苦労様でした。
でも、出来れば、まだまだ続けてほしい。
来年、再来年、ずっとずっと期待していますからね。
晩飯。アサリと鱈の味噌味鍋(アサリの酒蒸しで出汁を取るのがポイント、美味すぎます)、仕上げはうどん。
あ、「アド街ック天国」で吉祥寺特集やってたな。
よく知ってる場所があれこれと登場。
よしっ、明日は、
俺の吉祥寺ベスト10を記すとするか。
(すげえボンビーっぽくなりそうな予感)
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