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   報 告 書


2月26日(水)・2020
February 26, 2020 11:05 AM


世界中コロナ騒ぎで振り回されて
あれよあれよと
もう二月も間もなく終わりだけど、


またも例によって
どうでもいいだろうけど、


今シーズン(一月~三月)見ている
TVドラマを報告しておくよ。


「麒麟がくる」
「知らなくていいこと」
「ハムラアキラ」
「コタキ兄弟と四苦八苦」
「映像研には手を出すな!」(アニメ)

 


「麒麟がくる」は
斎藤道三(本木雅弘)の振り切ったキャラ造形に惹かれて見てる。
かつての「元禄繚乱」のショーケンの徳川綱吉に匹敵するかも。
よって、斎藤道三の出演シーンが無くなったら見続けるかどうか不明、スマン。

 

 

「ハムラアキラ」は
原作の探偵イメージとちょいと違う気がするが、
シシドカフカのこれはこれでカッコよさで許してしまうし、
一つの完成形として歓迎。
まあ、映画「ロンググッドバイ」で
エリオット・グールドの特異なマーロウ像がハマった例と似てるかも。

 


そして、
今シーズンもっとも楽しませてもらってるのが、


「コタキ兄弟と四苦八苦」


脚本が「逃げ恥」「アンナチュラル」の野木亜紀子だし、
主演の
古舘寛治がいよいよ本領発揮!


ああ、これをキッカケに
古舘が出演し、主演なみの爪痕を残す


コメディ映画の大傑作「ミツコ感覚」が


地上波で初オンエアされる日がくるかも、
いや、たぶん、来ないだろうけど、0%ではなく、1%から99%の間と信じたい。

 


あ、そうそう、
正月明けの頃、突如、BSのTBS系チャンネルで
あの名作の誉れ高き


「岸辺のアルバム」が


四十数年ぶりにリバイバル、しかも、一挙放送したのを
しっかり録画しておき、
少しずつ小分けにし、およそ二カ月かけて観賞。

いやはや、
当時のドラマって「本気」で作っていたのだ
と激しく感動することしきり、思わず姿勢を正す思いでありました、はい。

 


あ、あと、いわずもがな
バラエティ枠では
「吉田類の酒場放浪記」「水曜日のダウンタウン」「全力!脱力タイムズ」は不動の三本柱。
それにしても、
「吉田類の~」は毎回、再放送分もオンエアされているが、


オイラときたら
ほとんど忘却しているので、
いつも新鮮な気持ちで見られて得した気分。齢を取るのも悪くないね!